MINI COLUMN
法事に必要なものとは?
香典・お供え物や数珠に関するマナーを解説します
法事にはどのような持ち物が必要で、参列する際はどんなマナーに注意すべきなのでしょうか。法事に必要なものは参列者・遺族・施主と3つの立場によってそれぞれ異なり、香典や数珠などにも明確なマナーがあります。
本記事では、法事で必要なものやマナーについて詳しく解説します。また法要によっては無くてはならない持ち物もあるので、事前に詳しく確認しておきましょう。
法事に必要な持ち物まとめ
法事に必要な持ち物は、参列者・遺族・施主と立場によってそれぞれ異なります。持参すべきものを3つの立場に分けてリストアップし、詳しく解説します。故人や遺族の方に失礼にならないように、事前に細かく確認しておきましょう。
【参列者】法事に必要な持ち物
まず参列者の立場として、必要な持ち物をリストアップします。
<参列者の持ち物>
・香典、袱紗
・数珠
・お供え物
・ハンカチ
・バッグ
・身の回り品
特に参列者が忘れてはならないのは、香典です。香典袋は袱紗(ふくさ)で包むことがマナーになるため、合わせて用意しておきましょう。ハンカチは白いもの、バッグは黒いものを選ぶのが適切です。
服装に関しては、基本的には喪服を着用するのがマナーです。ただし施主よりも上の喪服を着用することはNGなので、正喪服ではなく準喪服の着用をおすすめします。男性は黒のフォーマルスーツ、女性は黒のワンピースやスーツを選ぶと良いでしょう。
【遺族】法事に必要な持ち物
次に遺族の立場として、必要な持ち物をリストアップします。
<遺族の持ち物>
・遺影
・埋葬許可証
・本位牌
・香典返し
・その他、数珠や身の回り品
・法事にかかる費用
詳しくは後述しますが、埋葬許可証や本位牌に関しては、忘れてしまうと法事を進められなくなる恐れがあるため注意が必要です。法事にかかる費用としては「会場使用料」「お花代」などのほか、僧侶に手渡す「お布施」や「御車代」、「御膳料」も含まれます。お布施の目安は地域によって異なるため、親族と話し合い、決めると良いでしょう。
【施主】法事に必要な持ち物
最後に施主の立場として、必要な持ち物をリストアップします。
<施主の持ち物>
・遺影
・埋葬許可証
・本位牌
・香典返し
・その他、数珠や身の回り品
・法事にかかる費用
・会食会場の予約など食事の準備
・必要に応じ送迎バスやタクシーの手配
基本的には遺族が用意する持ち物と変わりません。ただし、法事を執り行う場所によっては追加で必要なものがあります。また自宅で行う場合には、参列者分の座布団や椅子を用意し、僧侶にはお布施のほかに「御車代」を渡すようにしましょう。
会食に向けた食事の準備を進めることも施主の役割です。自宅で会食する場合は仕出し弁当を用意して、お寺で法事を行う場合は近隣の飲食店を利用することをおすすめします。僧侶が会食に参加しない場合は、その代わりに「御膳料」を用意するのがマナーです。
また自宅や会場が最寄り駅から遠い場合は、マイクロバスやタクシーを手配すると良いでしょう。法事では飲酒を伴うことが多いほか、高齢の方が参列するケースも多く見られます。参列者の安全を確保するために、必要と判断した場合は移動手段を確保しておきましょう。
法事に必要な持ち物に関するマナー
法事に必要な持ち物に関するマナーとして、以下の4点を詳しく解説します。
<法事に必要な持ち物に関するマナー>
・香典に関するマナー
・お供え物に関するマナー
・数珠に関するマナー
・お布施に関するマナー
香典やお布施に関しては費用相場、お供え物に関しては適切なものについても説明します。
香典に関するマナー
香典は参列者の持ち物です。香典の費用相場は5,000〜10,000円程度ですが、故人との関係性によって異なります。基本的には香典かお供え物のどちらかを渡しますが、関係性や地域の風習により両方が必要なケースも見られるため、わからない場合は身近な方に相談しましょう。
香典袋は黒白の水引のものを選び、表書きには「御仏前」と記入することが基本です。しかし、表書きは法要の種類によって異なるため注意が必要です。香典の金額は「壱萬円」のように漢数字を使い、薄墨で記入するのがマナーとされています。香典袋は袱紗で包み、手渡す際に取り出して両手で差し出しましょう。
お供え物に関するマナー
お供え物は香典と同じく参列者の持ち物で、予算に関しても香典と変わらず5,000〜10,000円が相場です。お供え物は「香」「花」「灯明」「水」「飲食」をまとめた「五供(ごくう)」が良いとされています。いずれも消えものですので、法事においてふさわしいお供え物と言えるでしょう。
食品を選ぶ場合は、賞味期限に注意が必要です。生ものなどの日持ちしないもの、冷蔵・冷凍管理が必要なものは、遺族の負担になるため避けましょう。またお供え物は衛生面で安心でき、遺族で分けやすい個包装できるものがおすすめです。
数珠に関するマナー
数珠はお焼香の際に使うものであり、参列者・遺族・施主のどなたでも必要です。数珠には身を守る効果があるとされるため、基本的に貸し借りは避けましょう。また、数珠は宗派によって以下のように使う種類が異なります。
【宗派ごとに見た数珠の種類】
| 浄土宗 | 二連の輪違いの数珠 |
|---|---|
| 浄土真宗 | 蓮如結び |
| 真言宗 | 振分数珠 |
| 天台宗 | 平玉の数珠 |
| 日蓮宗 | 親玉の房が合計5本ついた数珠 |
| 曹洞宗 | 一連の数珠に1本または2本の房がついた数珠 |
宗派がわからない場合は、どの宗派でも利用できる「略式念珠」を使用すると良いでしょう。
お布施に関するマナー
お布施は遺族もしくは施主が用意し、僧侶に手渡します。お布施の相場は、法要の種類によって以下のように異なります。
<お布施の相場>
・法事⋯⋯ 30,000〜50,000円
・四十九日法要⋯⋯ 60,000〜100,000円
・一周忌⋯⋯ 30,000〜50,000円
・三回忌以降⋯⋯ 10,000〜50,000円
・御車代⋯⋯ 5,000〜10,000円
・御膳料⋯⋯ 5,000〜10,000円
お布施は地域の風習によって相場が変わる場合があるため注意しましょう。良くわからない場合は親族の年長者などに相談し、適切な相場を把握することをおすすめします。
四十九日法要は「本位牌」と「埋葬許可証」が必要
四十九日法要には本位牌と埋葬許可証が必要です。いずれか、もしくは両方を忘れた場合、法事そのものを執り行えなくなる可能性もあるため注意しましょう。
本位牌は白木の位牌から個人の魂を移すために使います。また、埋葬許可証が無ければ納骨できません。いずれも必要不可欠な持ち物になるため、遺族・施主の方はその他の持ち物と合わせて忘れずに持参しましょう。
まとめ
法事で必要なものは、参列者・遺族・施主と立場によって異なります。本記事では、香典やお布施に関するマナーや費用相場なども詳しく説明しましたので、立場や法事の内容を確認してから用意しましょう。
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