【味手筥[蛍]に込めた思い】墨流しのイメージは「蛍」。蛍の光は平安時代から愛され和歌や物語で登場します。 また、昔から先祖の御霊が蛍と化して、子孫に会いに来たと言い伝えもあり蛍の幻想的な儚い光を「命の光」のように連想する文化が日本には根付いています。 「ほたる」という響きのよさ、可愛らしさ、連想する品の良さを表現しました。
鹿児島県で生まれ、新潟県に転居。日本の伝統芸術に興味を持ち24歳で着物の世界へ。 修行先である新宿の染め工房で墨流し技法に出会う。独立後、新たな拠点として高校生活を過ごした長岡に移住し作家ブランド「恭平」を立ち上げる。 作品は、ファッションブランドとのコラボレーションやテレビCMに採用され幅広く活躍中。 恭平ブランドサイト 「MARBLE+」 Instagram
蛍のやわらかな灯を思わせる墨流しに
儚い故人を想うおくりもの
【味手筥[蛍]に込めた思い】
墨流しのイメージは「蛍」。蛍の光は平安時代から愛され和歌や物語で登場します。
また、昔から先祖の御霊が蛍と化して、子孫に会いに来たと言い伝えもあり蛍の幻想的な儚い光を「命の光」のように連想する文化が日本には根付いています。
「ほたる」という響きのよさ、可愛らしさ、連想する品の良さを表現しました。
鹿児島県で生まれ、新潟県に転居。日本の伝統芸術に興味を持ち24歳で着物の世界へ。 修行先である新宿の染め工房で墨流し技法に出会う。独立後、新たな拠点として高校生活を過ごした長岡に移住し作家ブランド「恭平」を立ち上げる。 作品は、ファッションブランドとのコラボレーションやテレビCMに採用され幅広く活躍中。
恭平ブランドサイト 「MARBLE+」
Instagram
制作風景
●弐の筥:水稲もち米(国産)、うるち米(国産)、マカダミアナッツ砂糖がけ(マカダミアナッツ、砂糖調整品(砂糖、マルチトール)、食塩)、しょうゆ、砂糖、植物油脂、胡麻、海苔、発酵調味液、でん粉、食塩、かつおエキス、赤しそ、でん粉分解物、デキストリン、梅肉、唐辛子、香辛料/増粘剤(加工デンプン、プルラン)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、(一部に小麦・ごま・大豆・マカダミアナッツを含む)
弐の筥:小麦・ごま・大豆・マカダミアナッツ
●本品製造工場では、えび、かに、小麦、卵、乳成分、落花生を含む製品を生産しています。
弐の筥:1個包装当り 67kcal